定春君に捧ぐ

   4月16日 11時26分
   黒のレトリバー14歳の定春君が
   天寿を全うしました。

   定春君の事を初めて聞いたのは昨年の秋
   保健所に収容されているガリガリに痩せた老犬が
   殺処分になるという事を知り
   Aさんが引き取ろうと思っているという話を聞いた時でした。
   
   11月からは
   Aさんの家の子として
   定春という名前と共に
   新しい生活が始まりました。

   定春君は、先住犬3頭とも仲良く散歩をし
   沢山美味しい物を食べ
   沢山の愛情を受け幸せな余生をおくっていました。

   ところが、定春君の体調の異変に気がついたAさんが
   病院に連れて行くと
   血管肉腫という大きな病気を抱えているという事がわかりました。

   脾臓を摘出するという大手術を受け
   余命は残りわずかと聞かされたAさんは
   徹夜で血管肉腫について勉強をして
   定春君にとって、何が一番良い方法かと考えました。

   Aさんにとって、初めての老犬
   知識の豊富なAさんでも、未知のことは多かったと思います。
   
   ご家族のみんなが協力し合い
   定春君の看護 先住犬の世話をする日々が続きました。

   もう数日しか持たないだろうと言われてからも
   獣医の予想を見事にはずし、定春君は頑張りました。

   半年足らずの時間でしたが
   Aさんの家の子として生きた時間は
   とても幸せな時間だったと思います。

   これは、人間の勝手な思い込みではなく
   定春君の表情を見れば伝わってきます。
   そして、定春君が教えてくれた沢山の事が
   Aさんやご家族にとっても
   とても大切な宝物として残っていると思います。

   定春君
   遠くで見ていた私にも
   大きな足跡を残してくれてありがとう。

   
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お孫さんにくっついて
    安らいだ表情の定春君
    この写真を観て

    「ずーっと、家族」
    そんな言葉が浮かびました。

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       そして、Aさんが一番好きというこの写真

       桜の花びらを頭に乗せている定春君
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  私の大好きな写真
      Aさんとのこのショット

Aさんの深い愛情が伝わってきます。

       
       
       
   

   

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by ugumaru55 | 2018-05-22 23:46 | 日々。 | Comments(0)

うぐとの日々。


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