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化石サンゴ番外編31(ナポレオン石?)

久しぶりにBさん(化石サンゴ宝島編参照)から連絡があった。
面白そうなものがあるので一度見てごらんということで行ってみると。147.png

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以前とある山中の谷で偶然みつけたそうだ(出ましたBさん得意の偶然)。
礫岩の一部のようでどこにでもありそうなのだが、なんか気になる石なので
採って帰ったがそのまま放置していたらしい。
水石のブログを見ていたら似たようなものがあったので、
ウグ丸ちゃんのブログのネタにしたらと連絡してくれたのだそうだ。

ネット検索すると
これいったい( ゚Д゚)・・・なんだもんだ ということで江戸時代には
「なんだもんだ」と呼ばれた「ナポレオン石」「時計石」「菊面石」に似ている。
正式には球状閃緑岩というらしいが、よく観察してみると石の組成も
似ているような感じだ。

アップです
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裏側も別の球状になってるような感じ。
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ここが球の中心みたい
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水に濡らしたけどあまり変わった感じではない。
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これが本物の球状閃緑岩なら高知県内で過去に採取されたことは
あるのだろうか?ネット検索では香川県ではありそうだが高知の
記事は無かったよ。116.png
国の天然記念物になっている所もあって、本物なら希少なものらしい。
またまたBさん得意の幻のナポレオン石ということになってしまうのか。144.png

菊花石・山珊瑚(土佐山のデュラミナ・ハシモトイ)・梅林石が土佐の3奇石なら
幻の産地の菊花石、幻の産地のデュラミナ・ハシモトイ、幻のナポレオン石は、
まるで「新土佐の3奇石」みたい。
古い話だが、西郷輝彦・舟木一夫・橋幸夫を御三家、
郷ひろみ・西城秀樹・野口五郎の3人を新御三家というらしい。

Bさんフォースの師匠だけあって、なんでBさんは滅多にないような物ばかり
見つけてしまうのだろうか。
本家Bさんフォース恐るべし( ^ω^)・・・。

追加です。後日Bさんが学芸員さんに見てもらったら、ナポレオン石
ではなかったそうです。「幻のナポレオン石が」本当に幻になっちゃった。
と笑っていました。105.png105.png105.png



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by ugumaru55 | 2018-05-10 22:19 | 化石サンゴ | Comments(0)
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