カテゴリ:バセドー眼症( 37 )

アクティビティな生活かあ

   先日甲状腺ホルモンの検査をしたら
   やや亢進気味という事で
   先生が、「○○さん、しんどいでしょ?」と
   脈を計っていましたが、
   「私、鈍感なので自覚がありません(‥;)」と
   答えました。

   「あまり、アクティビティな生活をしていないと
   言ってましたね。そのせいかなあ?」

   ・・・アクティビティな生活かあm(-_-)m

   一日中何かしら動いている気はするけど
   家事にしてもウグの散歩にしても
   スローペースだし
   移動はほぼ車だし015.gif
   とてもアクティビティではないなあ(-。-;)

   これがガンガン動き回っていたら
   きっとゼハゼハ息切れするんだろうなあ^_^;
   自分で手首の脈を計ってもわかるくらい
   脈は早いのに・・・
   横になりたいと思う事もない(@_@;)
   どれだけ鈍感なの076.gif

   今日は久しぶりに千葉の入院仲間から
   「元気~(^_^)v」と電話があった
   私よりかなり年上で
   病気の大先輩
   初めて入院した時に隣のベッドだった人016.gif
   私が上京した時や入院する時は
   他の入院仲間を連れて会いに来てくれます(^_-)-☆
   そんなおばちゃんはこの病気についても
   貴重な経験者なので
   わからない事はいつも聞いてます。
   薬の量がまた増えたことを話すと
   「私なんか、もう何十年もその繰り返しだよ006.gif
   でもね、今は仕事も忙しいし、
   孫のお世話もしなきゃいけないし、
   主人が肺がんになっちゃってね・・・
   昨年は大変だったの(‥;)
   また落ち着いたらみんなで会おうね(^_-)」と
   明るくパワフルなおばちゃんの声を聞いて
   「凄いなあ、この人は・・・」
   ただただ感心するばかりです012.gif
   アクティビティな生活目指し頑張るか(^^)v

[PR]
by ugumaru55 | 2017-02-02 20:37 | バセドー眼症 | Comments(0)

バせドウ病歴 32

こうして、私のバせドウ眼症の治療は

一旦終了となったが、まだまだ病気との付き合いはつづく

たくさんの人と出会い

たくさんの人に支えられ

何とか続けてこられた。

ブログを書いてる入院仲間の日々頑張ってる様子

親友の「今日も一日、頑張ってこおー」のメール

若い友達のパワー・・・

そして、家族のみんなに感謝します。


今、私は新たな「死ぬまでにやりたい10の事」に取り組んでいる。

その為に、昔からの友達に無理を言って手伝ってもらっているのだが・・・

ここでもまた、支えてもらっている。

何一つ自分1人の力ではできない事がよくわかる(^-^;

これからも、たくさんの人に力を借りて

新しい挑戦をしていきたい。

昨日はバネ指の手術をした。

これまでに何度も手術をしたおかげで、

こんな手術なんて何ともないと思える。

私は、間違いなく強くなった(^_^)v

終わり

[PR]
by ugumaru55 | 2016-01-19 17:51 | バセドー眼症 | Comments(0)

バせドウ病歴 31

見慣れた手術室に運ばれ前の人の手術が終わるのを待つ

ストレッチャーの動く音がして

いよいよ私の番

今回は電気メスで弛んだ皮膚を切り取るのかな?

いやいや、想像するのはやめておこう

複視の手術、まぶたの脂肪を取る手術、

そして、今回の弛んだまぶたの皮膚を切り取る手術

3回目(実際は片目ずつ手術するので計6回)

私の目はいったい全部で何十針縫った事になるんだろう(*_*)

そんな事を考えている間に手術は終わった。

また、ストレッチャーで詰所前まで運ばれ

そこから部屋までは自分で帰る。

「もう、終わったの?」

と同室の人が驚いて振り向いた。

入院して慌ただしく手術にいったので、

詳しい話もしてなかった。


手術後はひたすら氷で冷やす。

そのおかげか?これまで3回の手術で痛みに苦しんだ事がない。

氷で冷やしながら、隣の病室に居るHさんの所に行った。

時々、近況報告のメールのやり取りをしていたので

だいたいの事は聞いていた。

「8年前とは周りの状況も変わってきて、今は母親の病院通いの付き添いに忙しいの。」

と、私も同じような環境にいるので、彼女の大変さがよくわかった。

今回、Hさんには頼みごとがあった。


Pcで、バせドウ病の人のブログを見つけ投稿してみたら

なんと、私と入れ替わりに手術で入院する事がわかった。

私は退院後1週間目に抜糸で外来に行く事になっていたので

その日に病室に行くと会えるという事になった(*_*)

Hさんは2週間もの入院なので、そのブログの人と一緒になるという訳だ。

ブログの人とは名前も年齢もお互い知らない。

共通点は同じ病気で同じ病院に通っているという事だけ(^^ゞ

でも、ブログを読んでいるとその人の人柄や共感できる部分で

おおよその見当はつくもの。

同世代・頑張り屋さん・明るい・真面目・・・

「○○さんっていうニックネームでブログを書いてる人が入院してくるから、

私がよろしく言ってたと伝えてくれる?」

と伝言を頼んだ。


翌日、もう片方の手術を受け

また氷で冷やす。

夜になって、同室の人とおしゃべりをしていると

窓の外に何やら明るい光が・・・

「あっ、花火だ\(^_^)/」

「見に行こう(*^^)v」

隣の病室の人達にも声をかけ、みんなで花火が見える場所に駆け出した。

非常階段の窓辺に行くと、綺麗な打ち上げ花火が見えた。

「神宮球場で野球の何かやってるのかも?」

と、誰かが言った。



最初の入院で2週間も缶詰状態だった時

夫が毎日電話をくれた。

ある日、消灯間近ですることもなくベッドで横になっていると

仕事帰りの夫から電話がかかってきた。

「お母さん、早く見て見て。すごく月が綺麗だから・・・」

「えーーっ?どこ・どこ・」

と、あわてて月が見える窓を探した。

月の出ている方向もわからず、見えそうな窓をいくつか覗いた。

非常階段の踊り場の窓から、大きく綺麗な月が見えた。


「東京のど真ん中でも、こんなに綺麗に月が見えるんだ(*_*)」

2月の寒い夜、放射冷却で綺麗に見えるのか?

1000キロ近く離れた遠い場所で、同じ月を眺めている事に

「繋がっているんだなあ。」

そう思った事を思い出した。

あの時は、初めての入院で・・・

たくさん友達はできたけれど

やっぱり不安がないわけではなかった。

それが今では、こうして入院仲間と一緒に花火を見てる。

手術後で氷を当てた私、同じく別の手術で目にガーゼを当てた人、

複視で黒眼が寄って見えづらそうな人、眼帯をした若い女の子・・・

みんなが大変だけど、今、一緒に花火を見ながら笑っている。

いつか、私が月を見た時を思い出すように、

今日見た花火を思い出すのだろうか?



2泊3日のハードスケジュールは無事終わり

3日目の昼には退院し夕方5時には家に居た。

つづく

[PR]
by ugumaru55 | 2016-01-17 21:20 | バセドー眼症 | Comments(2)

バせドウ病歴 30

優先順位は目が一番

ばね指は注射で痛みを抑え手術は目の手術が終わってから。

いよいよ、二泊三日の超ーーーハードスケジュールの入院をする事に・・・

いつものように、朝一番の飛行機で東京に向かい

病院に着くのが10時頃

原宿駅から徒歩10分ほどだが真夏という事もあって病院に着くと汗だくだった。

「すみません。先にシャワーを浴びていいですか?」

「あー、すぐに検査が始まりますので手短に」

急いでシャワーを浴び検査に向かう・・・

検査が終わり部屋に戻ると次は急いで隣の部屋に・・・


今回の入院では偶然にも初めて入院した時に一緒だった愛知のHさんが入院している事を聞いていた。

彼女も私と同じ複視に苦しんでいた。

私は比較的早くに手術ができたが、彼女は8年目にして

今回やっと手術ができるそうだ。

「元気ーー?」

「元気ーー?」

懐かしい再会だった。

挨拶もそこそこ、私は早くも手術の準備に入った。

今回の同室の人は

バせドウ眼症3人と緑内障の人が1人

すぐに打ち解け病気の話しに夢中になった。

「Tさん、行きましょうか。」

と看護師さんが迎えにきてくれた。

「えーーーっ?もう手術なの?」

と同室の人が驚いていた。

「はい、超ハードスケジュールの入院なもので(^-^;」

行き慣れた手術室へのエレベーターの天井を眺めながら

「これが最後の手術にしたいなあ」

と思った。

つづく

[PR]
by ugumaru55 | 2016-01-17 18:14 | バセドー眼症 | Comments(0)

バせドウ病歴 29

10月の診察でまぶたの弛みの手術を受けられる事になったが、

しばらくMRIを撮っていなかったので

その検査を翌年4月に受け

炎症がなければ無事に手術が受けられる。

埋没法の手術を受けていたので、術後1年は空けた方が良いらしい。

 
4月のMRIの検査も無事クリア

7月28日いよいよ手術となった。


入院まで1カ月という時に

朝起きると手の指がこわばって握れない状態になった。

そのこわばりは以前から少しずつ感じていた。

リュウマチだと困るなあと思い

糖尿病の病院で検査をしてもらった事があった。

しかし、結果は陰性

へバーデン結節という

指の第一関節が痛む病気にはすでになっていたので

その影響か?と思っていた。

手のこわばりは日増しにひどくなり

痛みで夜中に目が覚めるほどになった。

整形外科に行くと「ばね指ですね」と言われステロイドの注射をされた。


私は、痛みには強い方で注射も平気なのだが

この注射は痛かった(-。-;)

薬指の付け根あたりに注射をするのだが・・・

注射が終わって起き上がるとほほに涙が流れていた。

「痛みで涙が出るんだ(@_@;)」

初めてだった。

原因は、またしてもよくわからないらしく

手を使い過ぎるからという訳でもないらしい。

現に私も家事くらいしか手を使う事はない(-o-;

取りあえず注射を打って様子をみて

効果がなければ手術という話しだった。

「あのー、7月に目の手術を受ける予定なので、それが終わってからにして下さい。」

とお願いした。

ステロイドはいろんな病気の治療に使われるが

とにかくよく効く

しかし、必ず副作用が出るのも事実・・・

たかが手の指にステロイドの注射をしただけなのに・・・

糖尿病の検査では見事に血糖値が上がっていた002.gif

つづく


[PR]
by ugumaru55 | 2016-01-16 18:10 | バセドー眼症 | Comments(0)

バせドウ病歴 28

前日の夢のような一日が終わり

さて、眼科ではどうだ?

「先生、せっかく紹介状を何通も書いて頂いたのに

形成外科では断られるし、美容整形では何だか危なっかしいし・・・

唯一、埋没法の手術を眼科でしてもらったのですが・・・

一か月もしないうちにまぶたが垂れ下がってきて・・・(;_:)」

と話すと苦笑しながら、

「埋没法ではねぇ」

「する?手術」

と言ってくれた\(^_^)/

最初からここでお願いしとけば良かった(^-^;

あちこち遠回りをしても、結局はここしかない。

「すみません。いつものように最短でお願いします(^-^;」

「じゃあ、二泊三日でやりましょう。」


この病院は地方から来る患者に対しての融通をきかせてくれる

特に私は長い間留守ができないので・・・

と、いつも無理なお願いばかりしていた。

それでも嫌な顔1つせず、ドクターも看護師さんも優しい(*^^)v


さあ、二泊三日の手術はどうなるか・・・

つづく


[PR]
by ugumaru55 | 2016-01-16 17:33 | バセドー眼症 | Comments(0)

バせドウ病歴 27

東京の病院に行く時は

必ず誰かと会う約束をした。

入院仲間だったり、東京在住の友人だったり

とにかく楽しみを持って上京する事を心がけた。

ハイタッチという一大イベントに加え、

中目黒散策とお台場の夜景が綺麗なレストランでの食事

今回の上京は盛りだくさんだ。

有難い事に、私がそんなわがままを言っても

いつも完璧なエスコートをしてくれる友人がいた。

20年ほど前、転勤先で知り合った友人で

私が東京に通うようになってから、いつも付き合ってくれる。

「今度はこんな所に行きたいと思ってるの。」

と言うと、休日にはご主人と二人で下調べに行ってくれて・・・

 
ハイタッチは朝10時から夜8時までに6回に分けてやる。

私は2時からの部だったが、1時頃には既に行列ができ始め

付き添いにきてくれてた友人と別れ1人並んだ。

長蛇の列ができ、次々と進むのに一向にその時は来ない(-_-;)

4時間ほど待って、やっとその時がきた。

「きゃーーっ!!」と言う歓声の方を見ると、6人が仮設ステージに並んだ。

ハイタッチの前に、短いトークがあるようだ。

運良く、張られたロープのすぐ横にいたので

全員の姿がよく見えた(*^^)v

「あっ、テレビで観た時に履いてた靴。」

「わあーー、ついに実物のAだ❤」

10分ほどのトークはすぐに終わり、

いよいよハイタッチ

ベルトコンベアーに乗せられたように、

前に前にと促される。

「止まらないでくださーい・」

と言う係員の声がずっと聞こえている。

前に並んでる人が一瞬居なくなったかと思うと

つい立ての向こうにAが立っているのが見えた。

184センチ 72キロと言うAが

どんなに大きくてスリムなのか?

それを確かめたかった。

「思った以上にガッチリとした体形で痩せてるとは思えない(*_*)」

「顔は手のひらサイズで小さい(*_*)」

一瞬でハイタッチは終わり、

次のKーS--N--・・・

そして、メンバーきってのイケメンと言われるTの番

「テレビで観ると肌がきれいなのに、意外にシミがあるなあ」

でも、みんなキラキラした目でほほ笑んで

1人1人にきちんとハイタッチをしていた。

謙虚な姿勢

このメンバーが好きな理由はここにある(^_-)-☆

いつだったか思い出せないくらい昔に感じたワクワク感を

感じる事ができた(*^^)v


さて、次は夜景の綺麗なレストラン

友達が下調べしてくれていたおかげで、

まさに私が行きたかったお店でディナーを堪能できた(*^^)v

「ここ、ここ、テレビのドラマで映ってた。この夜景をバックに

写真撮っていいかな?」

田舎者丸出しで写真を撮り

地方から修学旅行で東京に来た学生みたいにはしゃいだ(^-^;

「どうしよう、死ぬまでにやりたい10の事の3つは叶えちゃった( ̄┰ ̄*)

このペースで叶えていくとすぐに10個叶いそう(-o-;」


明日は眼科に行く日・・・

つづく

[PR]
by ugumaru55 | 2016-01-16 00:35 | バセドー眼症 | Comments(2)

バせドウ病歴 26

目標はできたものの・・・

まずはハイタッチのチケットを手に入れなければ・・・


東京の眼科の予約日に合せて10月1日の東京ビックサイトで行われるハイタッチ

すごい数の応募なんだろうなあ(-_-;)

どうせ当たりっこないや・・・

でも、応募しなけりゃ当たりもしない。

よしっ、一枚だけ応募しよう(*^^)v


一週間後・・・

まさかの大当たり☆  本当に当たっちゃった(⌒▽⌒;)

目が悪くなってから鏡を見るのが嫌で

ろくに手入れもしてなかった。

エステには行かなかったが自己流でマッサージをし、パックもした。

問題はダイエット

これまで何度もトライしたが、未だかつて成功した事がない。

三か月で五キロの減量

まず、空腹を満たすためのおからクッキーを作るところから始めた。

手間暇かけた割には、たいして美味しくもない

これなら市販のおからクッキーを買った方がマシ。

激しい運動は続かないので、いつものウォーキングに早歩きウォーキングをプラスして

間食はしない

食事は野菜から食べ満腹感を与え、主食はできるだけ少なく・・・

いつもなら三日坊主で辞めてしまう私が

今回だけは続けられた(*^^)v

三か月で五キロのダイエットに成功した。

それなりに見やすい体系になり体も軽くなった。

しかし、1つ問題が・・・

せっかく埋没法で上がったまぶたが、時間と共にまた垂れ下がってきたのだ。

脂肪を取る時に、「いま、たくさん取ると歳がいった時に落ち込んでしまうから・・・」

と、ある程度脂肪を残していたために、その脂肪が圧迫して糸が留まっていないようだ。

結果、二重の線がジグザグになっておかしなことになっている(*_*)

これではハイタッチに行けない(-_-;)

薬局に行ってアイテープを何種類か買ってきて

色々試して、やっとそれなりに見られる目になった。

取りあえず、これで行こう(*^^)v

つづく


[PR]
by ugumaru55 | 2016-01-12 20:22 | バセドー眼症 | Comments(0)

バせドウ病歴 25

入院設備のない小さなクリニックでは

手術後30分ほど院内で休んだだけで帰宅できる。

三か所を糸で留めるだけの簡単な手術なので・・・

と、気軽に受けたが、意外にも痛い(-_-;)

まぶたにある小さな血管や神経が糸で圧迫されるのだから

そりゃあ、そうだ!!

まぶたは見事に上がり逆さまつ毛はしなくなった。

接開法よりも自然な感じにと埋没法を選んだが

それでも元の目よりはパッチリ目になった。

私の場合、眼球突出は軽い方だが

右目は左目よりも数ミリ突出している。

通常、黒目はまっすぐ前を見るとき、黒目の一番上がまぶたに掛かるか掛からないかとなる。

それが、突出すると白目の所まで見えて、目を見開いたように見える。

私の右目もそうだ。

それをまぶたを上げる手術をしたので余計に見開いたように見える。

腫れがひき、まぶたの重みで見開いた状態も軽減されるだろうと期待した。

案の定、一週間もすると腫れがひきまぶたもなじんできた。

よし、これでまぶたのたるみは改善された。


ある日、テレビを観ていると、タレントの某婦人が「死ぬまでにやりたい10の事」

として、スカイダイビングに挑戦している姿が映っていた。

「死ぬまでにやりたい事かあ?」

願い事ならたくさんあるが、やりたい事となると・・・

なかなか思いつかなかった。

「いつか・・・」

そう思ってきた事を考えてみた。

「表参道を友達と步く・・・は叶った。後は・・・」

見かけはいかついが、とっても真面目で努力家の集団EX○○に会ってみたい。

「死ぬまでにやりたい10の事の1つめは、Ex○○のハイタッチに行く事」に決めた(*^^)v

ここから、ダイエットと美容マッサージの挑戦が始まる・・・

つづく

[PR]
by ugumaru55 | 2016-01-12 19:08 | バセドー眼症 | Comments(0)

バせドウ病歴 24

その後、親友は半年に一度の定期健診を受けている。

私がバせドウ病になってから

周りの友達も甲状腺の検査を受けるようになった。

人間ドックなど、普通の健康診断では甲状腺の病気はみつからない。

あれこれ検査をした結果、最後に甲状腺を調べてバせドウとわかったという例もあるくらいだ。

入院中に知り合った人にも、

最初は花粉症やアレルギーという診断を受け

あまりに治らないので別の病院に行ってバせドウ眼症とわかったという人がいた。

それだけ珍しい病気だという事かもしれない。



まぶたの脂肪を取り、スッキリしたはずが、

今度はまぶたの皮膚がたるんでまつ毛の上にかぶさってきてしまった。

逆まつ毛のようになり、目がチクチクする。

かぶさったまぶたのせいで、何だか見えづらい・・・

この、たるんだまぶたを何とかしたい。

確か、東京の眼科で「皮膚がたるんできたら、その部分を切除できるから」

そう先生がいってたなあ。

ちょこっと皮膚を切るくらいなら地元の病院でもできるだろう。

何日も家を空けられない私は

よっぽどでない限り東京まで行くわけにいかない。

東京の眼科にお願いして紹介状を書いてもらう事にした。

まず、地元の形成外科に・・・

病歴をズラズラと書き綴った問診表に目を通したドクターが

いろんな角度から私の目を見て、

「多少、まぶたが垂れていますが、形成外科での手術をするほどとは思えませんね。」

一軒目の形成外科で断られたので

すぐに二軒目の形成外科に・・・

ここでも、「この手術をして、満足のいく患者さんは半分しかいないんです。こんなはずじゃなかったと、

いう人もいます。目が見開いたみたいになるので・・・」

と、さもやらない方がいいよと言わんばかり021.gif

仕方がないので、これまで避けてきた美容整形外科にも行ってみた。

「私はバせドウ眼症で・・・」

と病気の経過を言おうとすると、

「病気じゃなくても、年齢的にまぶたのたるみは出てきますよ。先日も若い頃に二重瞼の手術を

受けた人が、歳がいってまぶたが弛んできたからといって手術しました。

えーっと、保険適応外ですから30万円と抜糸時に3千円・・・」

そう言って、二重瞼の手術をした人の写真を見せられた(@_@;)


やっぱり美容整形なんかに来るんじゃなかった021.gif

病気の事なんか聞きもしないで

万が一こんな所で手術をしたら、将来再発した時に取り返しのつかない事になる。

ちょこっと皮膚を切り取るのに

こんなにも大変なのか・・・

途方にくれていた時、ある眼科を思い出した。

糖尿病の病院でバせドウ眼症の看護師さんがいて、

その人は同じ病気という事もあって、何かと話しかけてくれた。

その人は仕事があるので東京までは行けないからと

大阪の眼科に行ってると言っていた。

以前、大学病院で治療を受けた事もあり、

その大学病院にいた先生が開業してクリニックを開いているという情報を手に入れた。

早速、そのクリニックに行ってみた。

「○○病院に通ってるんですね。この病院はバせドウ眼症では日本一の病院です。

縁を切ってはいけませんよ。年齢的にも再発の恐れは十分ありますから。」

「逆さまつ毛になっていますね。埋没法と接開法どちらにしますか?」


埋没法は糸で三か所ほどを留めてたるんだまぶたを上げる、接開法はまぶたを切開して

縫い合わせるのでパッチリとした目になる。

私の目的は弛んだまぶたの皮膚を切除してもらうことなので

パッチリお目目になって別人にはなりたくない。

埋没法でお願いします・・・


つづく


[PR]
by ugumaru55 | 2016-01-11 20:36 | バセドー眼症 | Comments(2)

うぐとの日々。


by ugumaru55
プロフィールを見る
画像一覧