怖ーーい話 「笑う男」

     今日の怖い話は、間もなく82歳になる

     母の若かりし頃の話です。

     先日、母を乗せて車を走らせていると

     母が独身時代に住んでいたアパートらしき物を発見(*_*)

     62年も昔のアパートが残っている???

     いくらコンクリートでも・・・ちょっと違うんじゃない?

     そう思いながらも、本人はまさかまだあるなんて(*_*)と、

     懐かしいのかもと思い、そのアパートがそうだという事に011.gif


     「今でも、はっきり覚えているけど

      あのアパートに引っ越してすぐの時

      幽霊がでて・・・・」


     その幽霊の話は、もう何度も聞いているのですが・・・

     何度聞いても怖いです(-。-;)



     母が住んでいた部屋は

     今で言うワンルームの部屋で

     60年以上も昔ですから、窓は木の枠でできたすりガラス

     その窓側を頭にして寝ていたそうです。

     その日はとても疲れていて部屋の電気を豆球にして

     そのまま布団に入って、ウトウトしていたそうです。

     すると、そのすりガラスがバリバリと音を立てて割れ

     ニタニタと笑いながら男の人が入ってきて

     「きゃーーーー」っと悲鳴をあげる寝ている母の上に

     のしかかってきたそうです

     その重さは、大きな石がのっかったように

     押しのけようともビクともしない重さで


     「いひひひひ・・・」と笑う男

     「ぎゃーーーーっ」と言う悲鳴をあげ

     ハッと気が付くと、男はどこにも居ないし

     ガラスも割れていない。

     「なんだ、夢をみていたのか」

     そう思って布団に入ると、またガラスが割れて笑う男が・・・


     二度目には耐えきれず部屋を出て

     向かいの部屋に住んでいる友達の所に泊めてもらったそうです。


     翌日、別の部屋に住んでる人から

     以前、その部屋で男性が自殺したと聞き

     すぐにそこを引っ越したそうです。


     今でも、あの部屋の間取りやその幽霊の事は

     鮮明に覚えていると言っていました。

     私が、体験した「金縛り」状態だったのかなあ?

     それにしても、今も忘れていない相当な恐怖体験だったのには

     違いありません(‥;)

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by ugumaru55 | 2016-10-17 21:17 | 怖ーーい話 | Comments(0)