バせドウ病歴4

  減圧手術を受けたばかりのSさんは20年以上前からバせドウ病になり

  さまざまな治療の経験があった。

  ステロイド治療も経験済みで、早速経験談を話してくれた。

  副作用にはいろいろあって、血糖値が上がる為 血糖値が高い人はこの治療は

  受けられないので、私も入院前には地元の内科で血糖値を計ってもらった。

  ヘモグロビンA1Cは5,8と正常だったので無事治療が受けられた。

  Sさんの場合は胃潰瘍になり、途中でステロイド治療は断念せざる負えなかったらしい。

  それぞれに副作用の出方は違うが、多くの人が経験するのが味覚障害

  コーヒーを飲んでも、コーヒーとはわかるのにおいしくない(-o-;

  カレーなどの濃い味の物を食べても何か変な感じ・・・

  そんな味覚障害があるのに、やたらと食べたくなる(*_*)

  これも多くの人が同じ事を言っていた。

  そして、神経が覚醒されたような?不眠症も多くの人が経験していた。

  筋肉量が減るらしく、上り階段などは手すりにすがりながら上らないと足に力が入らない。

  若い男性で車いすを借りている人もいた。

  どれも一時的なもので、時間が経つと元に戻るのでそれらの副作用を気にするよりも

  とにかく目を治したいという思いの方が強いのは皆同じだった。

  ステロイドの点滴と球後注射は抜群の効果を発揮し、
  
  三日目には重く腫れたまぶたは風船がしぼんでいくように腫れがひいていき

  洗面所の鏡で自分の顔をみては喜んだ。


  そして、退院・・・

  つづく

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by ugumaru55 | 2015-12-19 16:06 | バセドー眼症 | Comments(0)

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